近鉄伏見駅の近くをふらっと歩いていると……
「えっ!?
なんでこんな住宅街の真ん中に“電車”があるの!?」
と思わず二度見してしまう光景に出くわすのでござる。
そう、緑とクリーム色のレトロ可愛い
京都市電の保存車両(800形890号)!
実はこの電車、ただの飾りではなく、
伏見のめちゃくちゃディープな歴史を教えてくれる生き証人でござるよ!
🧭 「やけに道が広いな?」の秘密
近鉄伏見駅前って、
妙に道路が広々としていて見通しが良すぎやしませんか?
よく警察が交通検問をしていたり、
選挙になると候補者カーが陣取って熱弁を振るっていたり……あの独特のゆとりあるスペース。
実はあそこ、昔は
🚋 京都市電の「伏見車庫」
さらに時代を巻き戻すと……
🚂 国鉄奈良線の「初代・伏見駅」
があった広大な敷地の跡地なのでござる!
🍶 伏見の酒を全国区にした「大恩人」の駅
ここでちょっとした歴史の小ネタをひとつ。
「伏見といえば日本酒」でござるが、江戸時代までは淀川を船(三十石船)で下り、大坂経由で運んでおりました。
そのため、天候や川の水位に左右されまくり……。
\ それを一気に変えた立役者が! /
明治期に誕生した「初代・伏見駅」
貨車に酒樽や一升瓶を満載して全国へ直送できるようになり、東日本や内陸部へも安定してガンガン運べるようになりました。
もしこの鉄路がなかったら、伏見のお酒は今ほど全国区のブランドになっていなかったかもしれないのでござる!
⚡ 電車の電気にもマニアックな違いが!
車庫の主だった京都市電は、すぐ近くを流れる琵琶湖疏水(鴨川運河)沿いの水力発電所(蹴上や墨染)の電気で走っていた、まさに「疏水育ち」のエコな電車🌱
すぐ隣を走る京阪電車(自社火力等)や近鉄電車(奈良電時代に宇治川電気から受電)とは異なり、
「疏水の水力で走る市電」はこの街ならではの特別な存在だったのでござる。
かつての鉄路のように、
旨いものを全国へ!
かつて蒸気機関車が伏見の美酒を日本中に届けて街を沸かせたように、伏見の街には「旨いものを全国へ送り届ける」という物流と食のDNAが脈々と息づいています。
伏見の豊かな風土のなかで、
毎日ひとつひとつ心を込めて包む
わたくしどもの手包みしゅうまい。
昔の蒸気機関車から
現代のクール冷凍便へ!📦💨
出来立てのあのジューシーな感動を、全国の皆さまの食卓へアツアツの気持ちとともにお届けするでござる!
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※物流の要所・京都伏見より、飲食店様・企業様向けの小ロットOEMから全国冷凍配送まで承っております。





