油ゼミの由来とは?京都のセミ美味しさランキングと予期せぬ珍事!
油ゼミの由来を調べていたら……
命がけ(?)の昆虫食講座に!?
みなさん、お疲れさまでござる!
「京都点心福」のしゅうまい奉行でござる。
暑い季節になると、京都の街なかや鴨川沿いからも「ジリジリジリ……」「シャンシャンシャン……」と賑やかな蝉時雨が聞こえてまいりますな。
先日、点乃殿とこんな雑談をしておりました。
しゅうまい奉行:「……と言われておるのだ……つ、つまりだな……」
しゅうまい奉行:
「うわあぁぁぁっっ!?!? なんか飛んできたぞ!!? ほった? ほった!? ほったぁぁぁ!!!」
点乃:
「きゃあぁぁっ!奉行様、落ち着いておくれやす!扇子振り回したら余計こっち来ますえ!」
なんと、噂をすれば影。
窓の隙間から本物のセミが乱入してきたのでござる!
あの不規則な飛行軌道と「バババッ!」という羽音……侍とて、突然の来襲には思わず腰が抜けそうになりました(汗)。
無事に外へお帰りいただきましたが、いやはや、冷や汗をかきましたぞ……。
気を取り直して…
京都で見られる「セミのおいしさランキング」!
冷や汗を拭い、心を落ち着かせてから……気になっていた「セミの味」についてさらに詳しく調べてみました!
🥇 1位:ニイニイゼミ(幼虫・成虫)
京都の公園などでよく見かける、小ぶりなセミ。
皮が非常に柔らかく、ナッツのような香ばしさと優しい甘み!丸ごと素揚げにするとスナック感覚で「一番上品で美味しい」と絶賛されるトップランナーです。
🥈 2位:クマゼミ(幼虫)
午前中、京都の街中に「シャーシャー!」と響き渡る巨大なセミ。
日本最大級のサイズだけに胸の筋肉(身)がぎっしり!エビや鶏肉のような満足感があるのだとか。
🥉 3位:アブラゼミ(幼虫)
我らがアブラゼミ!京都でも夕方になると賑やかです。
ナッツオイルのような濃厚なコクとクリーミーさがあり、素揚げにすると絶品とのこと。
4位:ヒグラシ(幼虫)
鞍馬や貴船、大原など京都の山手で鳴く風情あるセミ。
雑味が少なく非常に爽やかで、クリアなナッツ系の旨味があると大評判です。
5位:ミンミンゼミ(幼虫)
京都では山寄りの涼しい場所で見かける緑色のセミ。
身の詰まりが良く、香ばしさのバランスが良いそうです。
6位:ツクツクボウシ(幼虫)
夏の終わりに鳴く小ぶりなセミ。
身がギュッと締まっていて旨味が凝縮された隠れた実力派!
🤔 奉行、新商品「セミシューマイ」に迷い生じる…?
……と、ここまで調べて拙者の点心師としての血が騒いでしまったのでござる。
『京都産クマゼミの胸肉たっぷり!極上セミシューマイ』を作れば大ヒットするのでは……!?」
というわけで、新商品開発は見事に一瞬でボツとなりました(笑)。
- セミは成虫より「羽化直前の幼虫」が圧倒的に柔らかくて美味しい!
- 成虫を食べるなら、硬い翅をとって「胸肉」を狙うのがコツ!
- ⚠️【超重要】 セミは甲殻類の親戚です。甲殻類アレルギーをお持ちの方は絶対に食べないでください!
おわりに
まさか油ゼミの由来から、命がけの昆虫食ランキング、そして幻の「セミシューマイ構想」にまで話が広がるとは思いませんでした。
皆様も、夏の京都を歩く際は「セミの急襲」に十分お気をつけくだされ!
それでは、本日も(セミは一切入っていない!)美味しい点心をご用意してお待ちしております!





