世界の苦瓜料理から生まれた極上点心!
輪切り苦瓜の「肉汁焼売詰め」開発記
独特の苦味で暑さを吹き飛ばす夏野菜「苦瓜(ゴーヤ)」。
世界各地で愛される五つの苦瓜料理の知恵を紐解き、しゅうまい奉行がひらめいた「肉汁焼売をそのまま詰め込む」という究極の時短&本格アレンジをご紹介いたします!
一、世界中で愛される「苦瓜の知恵」に学ぶ
苦瓜の苦味をやわらげ、旨味に変える調理法は世界中に存在します。世界各国の知恵を見てみましょう。
島豆腐の水分を飛ばし、豚肉や卵と炒め合わせる王道料理。豚肉の良質な脂が苦味を包み込むという、素材同士の相性の良さを教えてくれます。
薄切りにしてサッと湯通しし、黒酢やごま油で和える冷菜。シャキシャキの歯ごたえと酸味で、苦味をすっきりとした清涼感に変える知恵です。
スパイスをまぶしてカリッと揚げる料理や、香辛料を中に詰めるスタッフィング料理。スパイシーな刺激と加熱の香ばしさが苦味を心地よい風味へと引き立てます。
筒切り苦瓜に豚ひき肉を詰めて煮込む家庭料理。「苦瓜を器にして旨味のある肉を詰めて蒸し煮にする」という完成された調理法です。
苦瓜と豚スペアリブを煮込んだ滋味あふれる薬膳スープ。豚肉のコクを苦瓜にじっくり吸わせることで極上のスープへと仕上がります。
二、苦瓜のリング肉汁焼売詰め
ベトナムの肉詰めや沖縄の豚肉合わせに着想を得て、「家庭で手軽に、最高峰の肉詰めを作るにはどうすればよいか?」と考えたしゅうまい奉行。
辿り着いた答えが、「京都点心福の生冷凍・肉汁焼売をそのまま輪切り苦瓜に詰める」というアイデアでした!
当店の肉汁焼売は「生のまま急速冷凍」してお届けしています。調理前日に冷蔵庫へ移して一晩解凍しておくと餡が柔らかくなり、苦瓜の穴へピタッと隙間なく詰めることができます。
- 苦瓜を切る:苦瓜を1.5〜2cm幅の輪切りにし、スプーン等で中の種と白いワタを丸くくり抜きます。
- 粉を振る:苦瓜の内側に軽く片栗粉(または小麦粉)を薄くまぶします(肉汁と餡が密着します)。
- 焼売を詰める:一晩冷蔵庫で柔らかく解凍した「肉汁焼売」を、皮ごと苦瓜のリングの中にギュッと押し込んで詰めます。
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加熱する:
・【蒸し(ベトナム風)】蒸篭や蒸し器で強火で約8〜10分蒸す(苦瓜がしっとり甘く、肉汁が凝縮!)
・【焼き(チャンプルー風)】フライパンで両面に焼き色をつけ、少量の水で蒸し焼きにする(香ばしさがプラス!)
世界の知恵と職人点心の融合「苦瓜のリング肉汁焼売詰め」
苦味が肉の脂っこさをスッと切り、お肉の甘みが苦味を引き立てる、世界の知恵を実感する大人のご馳走点心でござる!
\ 苦瓜詰めにも最適!職人手包みの生冷凍 /





