サラダ油はもう卒業!?
餃子を「ラード」で焼くべき科学的な理由
「お店のようなパリッ&ジューシーな餃子が家で焼けない……」とお悩みの方へ!
実は、使う油をサラダ油から「ラード(豚のあぶら)」に変えるだけで、仕上がりが劇的に美味しくなります。
スーパーの精肉・中華コーナーで手に入るチューブ入りラード
- ① サラダ油より「パリパリ」が長持ちする!
- ② お肉と同じ「豚のあぶら」だから相性バツグン!
- ③ 焼いたときに「いいにおい」がブワッと広がる!
※ラード=豚肉からとったあぶらのこと。
なぜラードなのか?4つの科学的メリット
常温で液体のサラダ油(植物油)は、焼き上がった後も皮にまとわりつき、時間が経つと水分を吸って皮をシナッとさせてしまいます。
一方、ラードの融点は約33℃〜46℃。焼き上がり直後に皮の表面で薄い膜のように固まるため、余分な油っぽさが残らず、いつまでも軽快なサクサク感をキープできます。
ラードには微量の遊離脂肪酸やペプチドが含まれており、加熱することで皮の糖分・タンパク質と激しく結びつき、メイラード反応(香ばしい焼き目と芳醇な香り)を強く促します。
無味無臭に近い精製サラダ油とは違い、噛んだ瞬間に立ちのぼる芳ばしい中華の香味が生まれます。
餃子の餡の主役は「豚肉」。焼き油に同じ豚由来の脂(ラード)を使うことで、皮から染み出る肉汁と焼き油が自然に一体化します。
油浮きや油臭さがなくなり、口に入れた時のコクとジューシー感が一段と深まります。
植物油に多い不飽和脂肪酸は高温で酸化しやすく、油っぽさの原因になります。ラードは熱に強い「飽和脂肪酸」を多く含むため、仕上げの強火でも油がへたりにくく、皮の水分を一気に飛ばしてカラッと焼き上げられます。
ラードで焼く!絶品餃子の焼き方ステップ
フライパンを中火で温め、ラードを溶かして全体になじませます。
餃子を並べ、底にうっすら焼き色がついたら熱湯(または水)を注ぎ、フタをして強めの中火で蒸し焼きにします。
水分が飛んだらフタを取り、鍋肌からラードを少量回し入れます。強火で一気に水分を飛ばせば、パリッと香ばしい焼き目が完成!
仕上げにラードを少し足すことで、皮の表面に残った水分が一瞬で蒸発し、カリッとした最高の食感が生まれます。
\ ラードで焼いて極上のパリッと感! /
京都点心福のこだわり餃子
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ラードで香ばしく焼き上げれば、薄皮のパリッとした食感と溢れ出すジューシーな旨味が際立ちます!
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