「花オクラ」と点心の夏献立
京都点心福の焼売・餃子と合わせる涼味
夏の朝にだけ大輪の花を咲かせる、知る人ぞ知る旬の美味「花オクラ」。
「オクラの花」との違いを紐解きながら、花びらのシャキッとした食感ととろみを活かして、京都点心福の焼売や餃子をさっぱり楽しむ贅沢な夏献立をご紹介します!
「花オクラ」と「オクラの花」は別物!?
名前はそっくりですが、実は「花を食べる品種」と「実を食べる品種」で明確な違いがあります!
手のひらほどもある大輪の黄色い花(直径20〜30cm)を咲かせます。
実は硬くて食べられず、肉厚で柔らかい「花びらそのもの」を生食やお浸しで味わいます。
普段食べているネバネバの実を収穫するために咲く花です。
花オクラに比べると花自体は小ぶり(直径7〜8cmほど)です。
花が咲き終わったあとに育つ実をカットすると、おなじみの綺麗な五角形の星形が現れます。
湯がくだけで極上の粘りとお浸しに!
サッと湯通ししてポン酢をかけるだけで、しっかり粘る絶品小鉢に!
花オクラは生でもレタスのようなシャキシャキ感を楽しめますが、熱湯に数秒サッとくぐらせるだけで鮮やかな色合いに変わり、オクラ特有のとろみと粘りがグッと引き立ちます。
とろりとした口当たりと上品な甘みが、夏の疲れた身体にすっと染み渡ります。
京都点心福の焼売・餃子と合わせる夏献立
蒸し上がった熱々の肉汁焼売を、広げた花オクラの花びらでふんわり包んでいただきます。
あふれ出る濃厚な豚肉のスープを、花びらの瑞々しいとろみが優しく受け止め、後味が驚くほどさっぱりと軽やかになります!
パリッと香ばしく焼き上げた九条葱餃子に、刻んでサッと湯通しした花オクラと大根おろしをたっぷりのせ、ポン酢を回しかけます。
九条葱の濃密な甘みと花オクラのとろみポン酢が絶妙に絡み合い、真夏でも何個でも箸が進む美味しさです!
\ 夏の食卓を彩る職人手包み点心 /
自慢の肉汁焼売・九条葱餃子を京都の工房から直送!







