🌿イタリアンパセリを見て気づいた、“もうひとつの香草”の使い道
京都点心福の塩焼売と楽しむ、温パセリの香り献立
🍃イタリアンパセリは使うのに、カーリーパセリは余っていませんか?
やわらかな葉の輪郭と、深く落ち着いた緑。
イタリアンパセリは、どこか洗練された雰囲気をまとった香草。
サラダやマリネ、肉料理の仕上げに散らすだけで、料理に軽やかな風が吹きます。
──けれど、ふと考えました。「日本のカーリーパセリ」はどうでしょう?
レストランの揚げ物の隅に飾られ、お弁当箱の角でしんなりしていた、あのちぢれた緑の葉。
「ただの飾り」とされがちなこの葉こそ、加熱すれば驚くほど料理に寄り添う香味素材になるのです。
🍁加熱パセリと塩焼売でつくる、秋の香り献立
京都点心福の人気商品「塩焼売」。
国産豚と九条ねぎの旨味を、塩で整えた上品な一品です。
この塩焼売に、加熱してまろやかになったカーリーパセリを組み合わせれば、
驚くほど香りと余韻のある秋の献立が仕上がります。
本日は、香草としてのパセリに再注目した、秋の一汁二菜+主菜の献立をご提案します。
🍽 秋の香草献立|京都点心福の塩焼売×加熱パセリ
🥟主菜|塩焼売と温パセリのすだちソース
- 京都点心福「塩焼売」
- パセリはさっと下茹でして刻み、白だし+すだち果汁+オリーブオイルで香味ソースに
- 蒸した塩焼売にかけ、黒胡椒をひとふり
さっぱり塩味の焼売に、すだちと温パセリの爽やかさ。秋の始まりを告げる味わいです。
🍄副菜|しめじとパセリの白味噌和え
- しめじを茹でて水気を切る
- 炒めたパセリと白味噌で和える
- 柚子皮を少量添える
味噌の甘さに香草の余韻。和の食卓に馴染む副菜です。
🥣汁物|根菜と豆乳のスープ パセリ添え
- 蓮根、ごぼう、人参をだしで煮る
- 豆乳を加えて仕上げる
- 最後に炒めたパセリを散らす
優しい味わいの中に、緑のアクセントが効いています。
🍚ごはん|舞茸と油揚げの炊き込みご飯 パセリ風味
- 舞茸・油揚げ・醤油・酒を合わせて炊飯
- 炊き上がりに刻みパセリを混ぜ込む
パセリの香味がご飯全体に広がり、和風ピラフのような仕上がりに。
📝まとめ|“余りもの”だったパセリが、香りをつなぐ存在に
冷蔵庫に残りがちなカーリーパセリ。
でも、加熱というひと手間で“香草”としての魅力が引き出されます。
そしてそれが、京都点心福の点心と合わされば、
味を支え、香りをつなぎ、秋の一皿を完成させる名脇役に。
今夜は、パセリにもうひとつの出番を。
「パセリは添えるものではなく、味わうもの」──そんな発見がある食卓を。





