「復刻酢豚」秘伝レシピ&昔ながらのしゅうまい 15年ぶりの再会!北欧の教授が愛した | 京都点心福
15年ぶりの奇跡の再会!北欧から訪れた教授が愛した「幻の復刻酢豚」レシピ | 京都点心福
15年ぶりの奇跡の再会。
北欧から訪れた教授が愛した「幻の復刻酢豚」レシピ
点乃
皆様、おはようおかえりやす。舞妓の点乃どす。
祇園祭の熱気に包まれる京都駅の夕暮れ。色とりどもの浴衣姿が行き交う人混みの中で、ふいに懐かしいお声に引き止められましたのや。
「こんにちは……覚えてますか? 15年前、中華料理をよく食べに行ってた者です」
そう声をかけてくださったのは、まだ当店が駆け出しだった頃に足繁く通ってくださっていた昔のお客様でした。
その方は大学教授で、現在は北欧暮らし。祇園祭のために京都に観光に来られていたそうで……本当にすごい偶然どすえ!
祇園祭の熱気に包まれる京都駅の夕暮れ。色とりどもの浴衣姿が行き交う人混みの中で、ふいに懐かしいお声に引き止められましたのや。
「こんにちは……覚えてますか? 15年前、中華料理をよく食べに行ってた者です」
そう声をかけてくださったのは、まだ当店が駆け出しだった頃に足繁く通ってくださっていた昔のお客様でした。
その方は大学教授で、現在は北欧暮らし。祇園祭のために京都に観光に来られていたそうで……本当にすごい偶然どすえ!
点乃
「あの味と、豚肉の食感が忘れられなくて、ずっと探していたんですよ」
そう言ってお話ししてくださったのは、当時の看板メニューだった『特製酢豚』の思い出でした。
そう言ってお話ししてくださったのは、当時の看板メニューだった『特製酢豚』の思い出でした。
しゅうまい奉行
おお……!まさか15年もの時を経て、またこうしてお会いできるとは感無量にござる!
まだ駆け出しだった某の料理を、北欧に渡られてからもずっと覚えていてくださったとは……感涙で胸がいっぱいになったぞ。
その教授が惚れ込んでくださっていた当時の『特製酢豚』……実は、今の「京都点心福」の技術の礎となった、某の徹底的なこだわりが詰まった最高の一品だったのだ!
まだ駆け出しだった某の料理を、北欧に渡られてからもずっと覚えていてくださったとは……感涙で胸がいっぱいになったぞ。
その教授が惚れ込んでくださっていた当時の『特製酢豚』……実は、今の「京都点心福」の技術の礎となった、某の徹底的なこだわりが詰まった最高の一品だったのだ!
点乃
ほんまにそうでございますねぇ。
あまりの嬉しさと懐かしさに、奉行と「当時のレシピを、楽しみにしてくださっている皆様にも特別にお教えしよう」ということになりましたのや。
15年の時を超えて復刻する、秘伝のタレと、美味しさの秘密「くるくる豚肉」の作り方を初公開いたしますえ!
あまりの嬉しさと懐かしさに、奉行と「当時のレシピを、楽しみにしてくださっている皆様にも特別にお教えしよう」ということになりましたのや。
15年の時を超えて復刻する、秘伝のタレと、美味しさの秘密「くるくる豚肉」の作り方を初公開いたしますえ!
📜 15年前の味を完全再現!秘伝の「復刻酢豚」レシピ
【秘伝!酢豚のタレ】
・水:500ml
・黄ザラメ:165g
・濃口醤油:115g
・酢:150g
・塩:5g
・水:500ml
・黄ザラメ:165g
・濃口醤油:115g
・酢:150g
・塩:5g
💡 点乃のワンポイント
お醤油とお酢の酸味を、まろやかな「黄ザラメ」の深い甘みが包み込む、京都らしいコクのある甘酢ダレどす。
お醤油とお酢の酸味を、まろやかな「黄ザラメ」の深い甘みが包み込む、京都らしいコクのある甘酢ダレどす。
【肉のひと工夫!「豚バラくるくる肉」の作り方】
当時の酢豚は、普通の角切り肉ではございません!
1. 豚バラ肉のブロックを薄切りにする。
2. 薄切りにした豚バラ肉を、端からギュッと「くるくる」と巻き直して塊状にする。
3. 周りに水溶き片栗粉をしっかりと絡めて固め、油で香ばしく揚げる!
当時の酢豚は、普通の角切り肉ではございません!
1. 豚バラ肉のブロックを薄切りにする。
2. 薄切りにした豚バラ肉を、端からギュッと「くるくる」と巻き直して塊状にする。
3. 周りに水溶き片栗粉をしっかりと絡めて固め、油で香ばしく揚げる!
しゅうまい奉行
これぞ某の秘伝の技!
薄切り肉を巻き直すことで、噛んだ瞬間に肉の層からジューシーな旨味が溢れ出し、角切り肉にはない「ホロホロと解けるやわらかさ」が生まれるのだ!
さらに、揚げた肉に甘酢ダレがしっかり絡み、ひとくち食べれば15年前の記憶が鮮やかによみがえる至高の味に仕上がるのでござる!
薄切り肉を巻き直すことで、噛んだ瞬間に肉の層からジューシーな旨味が溢れ出し、角切り肉にはない「ホロホロと解けるやわらかさ」が生まれるのだ!
さらに、揚げた肉に甘酢ダレがしっかり絡み、ひとくち食べれば15年前の記憶が鮮やかによみがえる至高の味に仕上がるのでござる!
点乃
北欧へ帰られる教授へ、思い出と一緒にお渡ししたのが、今も昔も変わらぬ製法で包む当店の「昔ながらのしゅうまい」どす。
薄皮の中にギュッと詰まった豚肉と、クワイのシャキッとした食感。一口頬張れば、15年の月日がふっと縮まるような温かい美味しさでございます。
薄皮の中にギュッと詰まった豚肉と、クワイのシャキッとした食感。一口頬張れば、15年の月日がふっと縮まるような温かい美味しさでございます。
しゅうまい奉行
北欧の地に帰られても、京都で過ごした時間とこの味を思い出してくだされば幸なにござる。
時代が変わっても、手包みの情熱と美味しさを守り続けて参ろうぞ!
時代が変わっても、手包みの情熱と美味しさを守り続けて参ろうぞ!
点乃
それでは皆様、今日も心温まる良い一日をお過ごしおくれやす。





